SHIMANE JETT FES 2019
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GUITAR WOLF

 

1987年の原宿にて結成された日本が世界に誇る ジェットロックンロールバンド。 1993年メンフィスのインディーレーベル "GONER RECORDS” よりファーストアルバム「WOLF ROCK」をリリースする。その後、全米最大のインディーレーベル " マタドール " と契約する。1997 年に「狼惑星」で Ki/oon Records からのメジャーデビューをした後、現在まで13枚のアルバムをリリースしている。

1999年にはB級ジェットアクションムービー「WILD ZERO」に出演。全世界で上映されると、カルト的人気が高まり、いまだにフォロワーが後をたたない。 彼らの活動は、北はスウェーデン、南はアルゼンチンまでと幅広く、まさにその活動は全世界的。2007年オリジナルメンバーのビリー急死後、UG,光と経て、そして新しく新ベースウルフとして奥州アウトローGOTZ(ゴッツ)が迎えられる。

2018年、Ki/oon Recordsを辞め、自主レーベルGUITARWOLF RECORDを立ち上げる。13枚目のアルバムとして発表された「LOVE&JETT」は、アメリカではジャックホワイトのTHE THIRD MAN RECORDと契約を結び、全世界発売を果たす。 結成30周年の時に始まったセイジの故郷である島根県の野外フェス「シマネジェットフェス・ ヤマタノオロチライジング 」の主催者であり、2019年で3年目を迎える。 そして今年再び「WILD ZERO 2」が立ち上がろうとしており、ギターウルフは新たなスパークが始まろうとしている。 今年で結成33周年。 www.guitarwolf.net


【阿武誠二 PROFILE(SEIJI / GUITAR WOLF】

日本が誇るジェット・ロックンロール・バンド、ギターウルフのリーダーでありギター/ヴォーカル。1963年9月22日長崎生まれ、小学校の時、大阪、広島と転勤を繰り返し、小学校5年の時に島根に越してくる。どの場所にも愛着を持つが、宍道湖を臨む松江を深く愛し、出身地はと聞かれると島根県ときっぱり答える。白潟小学校・湖南中学校・松江南校卒。高校卒業と同時に上京。バイトとディスコ通いを繰り返すが、友人の誘いで、新宿にあったツバキハウスというディスコに行ったことでパンクロックに出会う。すぐにツバキハウスに通うため新宿に引っ越す。その頃初めてのバンドを組む。ギターが弾けないので、ヴォーカリストとして参加する。その頃から作詞作曲を行い、日本語でロックするには、歌詞はコミックバンドにならざるを得ないのではと持論を持ち、面白い楽曲を多数書いている。と同時に深くデルタブルースにもはまりだす。二十歳過ぎに働いた原宿で、初代ベースのビリー、ドラムの成田と出会い1987年、ギターウルフを結成する。数年、ノルマを払いながらライブをするが、ダディオノブ主催の「BACK FROM THE GRAVE」に出演したことが転機となり、着々とファンを増やす。

その後、初の渡米で、シアトルの北ベリングハムで行われた「ガレージショック」に出演をした時、そのショーを見た現オブリビアンスのエリックからラブコールを受け、メンフィスにてライブを行う。帰り際にエリックになにげなく渡したデモテープが、日本に帰った数ヶ月後にレコードとして送られてくる。それが1993年メンフィスGONER RECORDSから出たファースト・アルバムとなる。以降、ギターウルフのアメリカでの本拠地はメンフィスとなり、彼らもアメリカの雑誌のインタビューで出身を聞かれると、よく「メンフィス」と答える。1996年アメリカのMATADOR RECORDSよりサード・アルバム「ミサイルミー」を全世界発売、1997年キューンより「狼惑星」でメジャー・デビュー。以後、国内のみならず、US、EU各国、オーストラリアや南米大陸まで世界を股にかけて、ビールをがぶ飲みして精力的に活動中。

Ki/oon Records時代に社内外で発行していたメールマガジンに寄稿していたエッセイが評判を呼び「昭和UFO」という名で発売された。幼い頃からの事が克明に書かれており、彼の自伝とも呼べる内容になっている。

高校の頃からオートバイが好きで、彼が世界で一番かっこいいと自慢するカワサキZⅡ750RSに乗る。

また、UFO,宇宙,タイムマシーンや幽霊など世界の不思議な事が好きで、子供の頃は、人を驚かすお化け屋敷の設計者にもなりたかった。

彼の曲には、それらの様々な事がよく出てくる。

最新作「LOVE&JETT」では、LOVEを知った時、人の細胞はJETとなり、究極のビッグバンを起こす!というキャッチコピーが付いたが、要するに、島根の小学校で経験した初恋の歌である。その他、中学校の時のあこがれの女の子の歌や、はたまた原始人アウストラロピテクスが出てきたり、パリのスケバンが出てきたりと、独特な感性を持つ彼の創作能力は、ますます盛んにジェットとなり、未知なる空間を飛び続けている。

代表曲:ジェットジェネレーション、環七フィーバー、カミナリワン、ミサイルミー、フジヤマアタック、チラノザウルス四畳半、LOVE&JETT、島根スリム、放課後サンダー、恋のレイクタウン、カツミヤタバコシティ、宇宙人ガール、カワサキZⅡ750ロックンロール

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